【Tomica No.98】トヨタ アベンシス【じっくり観察】

アベンシス tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2012年登場、タカラトミーのトミカNo.98「トヨタ アベンシス」になります。こちらのモデルは欧州市場がメインターゲットになっているトヨタのアベンシス3代目(初期モデル)です。2008年に欧州で販売され、市場の反応観察を経て、日本への導入は2011年になりました。全車英国で生産された輸入車です。しかも初期モデルの日本仕様は4ヶ月間しか生産されていませんので大変レアな車両です。一方トミカも半年でアクアに交代しています。何台生産されたかわかりませんが、通常トミカとしては超レアの部類ではないでしょうか。

*.~.* 記録No-T0057 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、白。スーパーホワイトⅡでしょうか。このトミカはギミックがなく小さいので、なんだかポケットトミカのようです。その代わりと言ってはなんですが、塗装は結構凝っているようです。

 フロントフェイスは造形はしっかりと作られていてバンパー、グリル共にでこぼこ凹凸がはっきりしています。トヨタのエンブレムと、グリル最上部のメッキ部が再現されています。ヘッドライトはシルバー塗装です。
 サイドビューは、窓枠上部、サッシュがシルバーで塗装されています。またルーフレールもシルバーに塗装されています。ルーフレール塗装は結構珍しいと思います。

 リアビューはテールライトが赤く塗られていますが小さいせいか車種エンブレムはなく、トヨタのエンブレムのみです。

 小さい窓から車内をのぞきます。思ったより作りはしっかりしています。助手席側のエアコン吹出口センターパネルやハンドル、フロアシフトとコンソールボックスは結構しっかりとしています。

  足回りは立体感ある作りです。フロントはマクファーソンストラットです。車体とのジョイント部分までが結構長いです。エンジンからは途切れること無くエキゾーストパイプがマフラーまでつながっています。リアは独特のサスペンションが構築されていて、こちらはダブルウィッシュボーンです。
 かなり短く約7ヶ月販売され、2012年に後継の トヨタ アクア へとバトンタッチしています。

ギミック

SUSPENSION

モデル

 モデルとなっているのはトヨタ アベンシス3代目初期型です。日本での販売は欧州に遅れること2年以上、中期モデル発表の直前でした。マークⅡブリッドやカルディナなどのステーションワゴンの需要を取り込む形でステーションワゴンだけが導入されました。そのため、トミカの名称に「ワゴン」がついていませんが、ワゴンスタイルとなっています。2列シート5人乗りです。バリエーションは多くなく、街なかでもカローラフィールダーのほうが圧倒的に見かける気がしますね。

まとめ

番号:   トミカ No.98
名称:   トヨタ アベンシス
販売:   TAKARA TOMY
販売期間: 2012/04/21(土) - 2012/11/16(金)
製造国:  VIETNAM
スケール: 1/75 
(全長65mm/全福25mm)
ギミック: サスペンション

VEHICLE

ブランド:  トヨタ
車種:    アベンシス
年式:    2011年7月-2011年10月(限定生産)
エンジン:  3ZR-FAE 2.0L 直列4気筒 152PS
ミッション: CVT
駆動方式:  FF
定員:    5人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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