【Tomica No.83】スイミングスクール バス【じっくり観察】

イルカスイミングスクール tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、1989年登場、トミーのトミカNo.83「スイミングスクール バス」になります。こちらのモデルは、1986年にフルモデルチェンジを受けて登場したいすゞスーパークルーザーSHD。V10エンジン搭載でディーゼルにも関わらず330PSを叩き出しています。このトミカの型は、1988年のいすゞスーパーハイデッカーバス(はとバスカラー)にて初登場、スイミングスクールバスは2種類目として登場しました。それにしても、スイミングスクールにスーパーハイデッカーでお迎えというのはとても贅沢ですよね。強化選手を鍛えるスクールだったのでしょうか。

*.~.* 記録No-T0051 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、水色。側面と天井にはイルカスイミングスクールのイラストが描かれています(天井は…もう無いですが)

 フロントフェイスは水色一色で、バンパーとヘッドライト周りは細かく造形されていますね。フロントウインドウの下にはISUZUの文字エンブレム矢羽根マークが付けられています。バスの場合このエリアには会社名や運行会社のエンブレムが装着されているケースが多く、ISUZUと書かれているバスは少ないように思います。ナンバープレートは「‥41」、これは、はとバスのトミカNo.41に由来します。

 運転席が見えます。バスの運転席はお客と同じ通路から乗り降りするのが普通です。また、大きなウインドウからは一番うしろも含めて10列のシートが見えています。スーパーハイデッカーの実車も同じ10列のようです。

 バスのリアビューって本当に似ていて区別をつけるのが難しいですよね。リアは細めのリアコンビネーションランプの下にはエンジンルームがあります。ナンバープレートはフロントと同じく「‥41」。

  足回りもみてみましょう。フルモデルチェンジに伴い前軸が独立懸架になったのが再現されているようです。リアはリーフです。そして、ちゃんとデフが後を向いています。エンジンは再現されていませんが巨大なファイナルドライブがその存在をしっかりと示唆していますね。冒頭記載の通り、シャシはNo.41を流用しているので、No.41と記載されています。スケールが1/145、流石バスです。

 大人気で約13年販売され、2002年に後継のいすゞ エルフ 佐川急便 にバトンタッチしています。

ギミック

・なし

モデル

 1986年にモデルチェンジして登場したいすゞ製大型観光バス、スーパークルーザーの初期型です。スーパーハイデッカーから登場し、後にハイデッカー、2階建て仕様が追加されています。全長12mのフルサイズの一番うしろには、15,014ccの巨大なV10エンジンが搭載されています。現代の大型バスが直列4気筒で動いていることを考えるとモンスターのような車両ですね。いすゞの矢羽根マークは1991年まで使用されていたもので、現在は文字のエンブレムだけが運用されています。そんな大型バスで、スイミングスクールへと通う子どもたちの姿が浮かぶ1台です。

まとめ

番号:   トミカ No.83
名称:   スイミングスクール バス
販売:   TOMY
販売期間: 1989 - 2002/4/19(金)

製造国:  JAPAN
スケール: 1/145 
(全長77mm/全福22mm)
ギミック: 

VEHICLE

ブランド:  いすゞ
車種:    スーパークルーザーSHD(初期型)
年式:    1986-1994(90年に排ガス規制に伴いエンジン変更)
エンジン:  10PC1(ディーゼル)15L V型10気筒 (330PS)
ミッション: ???
駆動方式:  RR
定員:    —人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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