【Tomica No.72】トヨタ マークX【じっくり観察】

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tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2005年登場、トミーのトミカNo.72「トヨタ マークX」になります。”X”は大文字のXですね! こちらのモデルは、2004年にマークⅡ、ヴェロッサなどのミドル級セダンの後継として登場します。マークⅡやチェイサー、ヴェロッサなどのセダンは通常トミカでは登場しておらず、マークXの登場によりラインナップ拡充が図られた形です。非常に残念ながら2021年現在、既にマークXを含むマークⅡの系譜は途絶えてしまっています。

*.~.* 記録No-T0041 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、白色。キラキラと輝いていますので、ホワイトパールクリスタルシャインでしょうか。クールホワイトパールクリスタルシャインは2006年登場のオプションカラーですから、除きました。

 フロントフェイスは複雑な形のヘッドライトもきちんと造形、塗装されていますね。三本羽のグリルは樹脂ではなく造形後、黒で塗装のようです。中心にはXのエンブレムも光ります。バンパー左右にある横長長方形の穴も黒で塗装されています。ナンバープレートを取り付けるエリアがあります。

 リアビューについては左に「MARK X」のエンブレムが光ります。コンビネーションランプに特徴がありますね、塗装ではなくクリアレッドの樹脂製です。またトヨタの高級セダンとして初めて採用されたバンパー一体型マフラーカッターもスタイリッシュです。

左右ドアが開きます。シンプル設計な内装はグレーベースです。フロアシフトは6AT(足回りがFRなので)ですね。ナビやエアコンパネルは造形されていませんが、ドアのインナーパネルが再現されていて、スピーカードアアームレストが再現されています。
 サイドビュー、サイドターンランプが無いので、そういう意味では後期型に近いモデルになっています(後期はミラーサイドターンランプに変更、2006年登場)。このトミカはホイールが4本スポークですね、どういう基準で4本が採用されているのでしょうか。このBlogで登場するのはフリード以来の2台目です。

  足回りもみてみましょう。立体感がすごいですね。フロントはダブルウィッシュボーンリーディングアームロアーアームに見えるバー、サスペンションメンバー、それからトランスミッションが浮き出ています。リアはデフとドライブシャフト、サスペンションはマルチリンクなので変形の平行四辺形のバーが両サイドに、そしてバンパーへとつながるマフラーが2本堂々と存在します。

 約6年販売され、後継の三菱ふそう エアロスターエコハイブリッド にバトンタッチしています。

ギミック

・左右ドア開閉
・SUSPENSION

モデル

 2004年にマークⅡ、チェイサー、クレスタ、ヴェロッサの集約モデルとして登場したマークX(前期型)です。クラウンと同じGR型の2.5Lと3.0Lがラインナップ。外観・内装にほとんど差がないことからも売れ筋は2.5Lモデルだったようです。V6エンジン搭載の車はだいぶ減ってきましたがマークXは2019年に販売終了するまでV6エンジンでした。MT設定は無くTOURER Vなどのグレードも消滅、FR車は6AT、4WDは5ATでした。

まとめ

番号:   トミカ No.72
名称:   トヨタ マーク X
販売:   TOMY
販売期間: 2005/5/21(土) - 2011/7/15(金)
製造国:  CHINA
スケール: 1/61 
(全長76mm/全福30mm)
ギミック: 左右ドア開閉/サスペンション

VEHICLE

ブランド:  トヨタ
車種:    マークX
年式:    2004-2006
エンジン:  4GR-FSE 2.5L V型6気筒

       3GR-FSE 3.5L V型6気筒
ミッション: 6AT
駆動方式:  FR
定員:    5人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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