【Tomica No.61】BMW Z4(初回)【じっくり観察】

BMW Z4 tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2013年登場、タカラトミーのトミカNo.61「BMW Z4」になります。こちらのモデルはBMW(ドイツ)のスポーツカーでありオープンカーのZ4(2代目前期モデル)になります。日本での販売は2009年に開始され、ドイツ南部のバイエルンの工場から輸入されていました。トミカではBMWは結構珍しく、通常版としては1988年の320i以来の登場と思われます。なお
このページは初回特別カラーです。

*.~.* 記録No-T0063 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、銀色+金色。オリオンシルバーメタリックでしょうか。

 フロントフェイス、シルバーとゴールドを混ぜたような色調で全体的に明るい印象です。BMWの特徴でもあるキドニーグリルはシルバーに塗装されています。直径約1mmのBMWエンブレムはしっかりと青と白に塗られ、上部には「BMW」の文字まで読み取れそうな雰囲気です。長いフロントノーズの中には3.0Lのエンジンが隠されています。

 サイドビューだとそのボンネットの長さが際立ちます。フェンダー後方のBMWのエンブレムもしっかり再現されていて、合計4つのBMWエンブレムが車体には描かれています。

 リアビューは丸みを帯びたライン、格納可能なハードトップが見えます。トミカではこのルーフが外せます。テールライトは赤く塗装されていますね。また、バンパー下には両サイドにマフラーエンドがのぞきます。これで3.0Lのモデルであることが判断できます。

 車内をのぞきます。ドイツ車ですから左ハンドルですね。センターパネル上部にはナビモニターが突き出し、エアコングリルもBMWのキドニーグリルを意識したような形状をしています。フロアシフトは7速のDCT(Dual Clutch Transmission)、その後方にはナビを操作する円柱形の突起、その右には電動パーキングブレーキも再現されています。

  足回りも見てみましょう。フロントはストラットですが全体的にアンダーカバーで覆われている雰囲気です。エキゾーストが2系統、合体せずにリアまで繋がります。直6エンジンでもこういったレイアウトになっている車もあるのですね。マフラーも両サイドそれぞれに巨大な太鼓があり、大きなエンジンを搭載していることがわかります。リアサスはBMW製マルチリンクセントラルアームと呼ばれるタイプです。複雑な作り、V字に配置された長いアームなど、目を引く構造になっています。

 約2年半販売され、2013年に後継の 日産 フェアレディZ NISMO パトロールカー へとバトンタッチしています。

ギミック

・ハードトップ脱着
SUSPENSION

モデル

 モデルとなっているのはBMW Z4、2代目前期モデルです。日本では2009年から販売が開始され、2.5L直6NAの23iと3.0L直6ツインターボの35i/35isがラインナップされました。3.0Lはマフラーが両サイド2本出しになっています。2011年に導入モデルが変更になり、2.5Lは2.0L直4ターボに置き換わります。初代にはあった幌仕様はなくなり、全て格納可能型ハードトップとなっています。このトミカが登場するのは2013年ですが、ちょうどその頃マイナーチェンジによりフェイスリフト、こちらの顔は販売終了となってしまいます。販売当初からBMWの他のシリーズ同様、Mスポーツ系やハイライン系など多くのグレードがあり、外観上もいろいろな顔が存在しています。ツーシーターオープンという贅沢なひとときを味わえる1台です。

まとめ

番号:   トミカ No.61
名称:   BMW Z4
販売:   TAKARA TOMY
販売期間: 2013/03/16(土) - 2016/11/18(金)
製造国:  VIETNAM
スケール: 61 
(全長70mm/全福30mm)
ギミック: サスペンション / ハードトップ脱着

VEHICLE

ブランド:  BMW
車種:    Z4 2代目前期モデル  sDrive35i / 35is
年式:    2009-2011
エンジン:  N54 3.0L 直列6気筒 302PS(35i)/335PS(35is)
ミッション: 7DCT
駆動方式:  FR
定員:    2人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

カテゴリー
シェアする
とりかん!

コメント

タイトルとURLをコピーしました