【Tomica No.57】エネオス タンクローリー【じっくり観察】

エネオスタンクローリー tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2011年登場、タカラトミーのトミカNo.57「エネオス タンクローリー」になります。こちらのモデルは、実在の石油会社エネオスのカラーリングとなっています。ベース車両は、いすゞエルフの6代目前期モデルです。6代目エルフは通常版トミカとしては4種類目としての登場です。No.57は歴代タンクローリーですが、これまでは日産ディーゼルの大型車ベースでした。今回は小型トラック、小回りの効く車両です。

*.~.* 記録No-T0054 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、白色。キャブ、シャシ共に白です。いすゞ標準カラーのアークホワイトでしょうか。ENEOSSのブランドは当時の日石三菱がブランドとして2001年に立ち上げたもので、現在はENEOSSホールディングスの傘下ブランドとなっています。

フロントフェイスはグリルの黒、ボディの白、そしてヘッドライトのシルバーで3色の塗装です。縦横比が実車とは違いますがハイキャブのほうが近そうですね。フロントウインドウの枠は黒く塗られていないですね。バンパーが樹脂製で未塗装です。グレードが低い車両を敢えて再現しているようですが、未塗装バンパーとカラードのラジエターグリルの組み合わせは多分存在しません。この車両(トミカ)のオーナーはきっとラジエターグリルをカスタムしたのでしょうね。ナンバープレートを設置するプレートがバンパーに付いています。シックスボックスグリルが再現されていて、ミラーステーがはめ込まれるフロントサイドパネルもしっかりと造形されています。

 サイドビューとしてまず両サイドドアのドアハンドルが造形され、手が小さければ握れそうです。ドア下部はグレーに塗装されています。シャシは樹脂製でグレーです。左側がバッテリー、右側は燃料タンクの配置。マッドガードはブラックの樹脂ですから別々に成形されていることがわかります。4代目エルフは内装がありませんでしたが、6代目は運転席が再現されています。

内装、黒なのでなかなか見えづらいですが、いすゞらしいハンドル3人がけベンチシートフロアシフトノブが再現されています。

リアはタンクローリーにはではお決まりのパターンになっているハシゴエネオスのロゴ、右の四角は搬送中の油種や重量が記載されたプレートでしょうかね。危険物搬送で指定されている「危」のプレートがしっかりと掲示されています。

  足回りもみてみましょう。フロントはインデペ?、リアはリーフサスが装備されています。ファイナルドライブ付リアアクスルが再現されています。この独特のリーフサスの表現が地味に好きです。トラックですがこちらのトミカはサスペンション搭載です。トミカナンバーが記載されていないのは、予めシャシを流用する予定だからでしょうね。

 約3年半販売され、2014年に後継のスズキキャリイ 移動販売車にバトンタッチしています。あ、タンクローリーの歴史が…次のタンクローリーは2016年のクオンまでお預けとなりました。

ギミック

・SUSPENSION

モデル

 モデルとなっているのはENEOS保有のタンクローリー。このサイズだとガソリンスタンドに配備されている車両が多い気がします。こちらはいすゞエルフ(6代目初期モデル)です。エルフには標準キャブ、ハイキャブ、ワイドキャブがありますがこちらは中間のハイキャブ。実車での外観上の見分け方は、ヘッドライトの形状と、ワイパーとウォッシャーノズルの間隔です。概ね4JJ1(3.0Lディーゼル)エンジン搭載ですが、初期は一部4HK1(5.2Lディーゼル)の仕様もありました。

まとめ

番号:   トミカ No.57
名称:   エネオス タンクローリー
販売:   TAKARA TOMY
販売期間: 2011/7/15(金) - 2014/11/14(金)
製造国:  CHINA
スケール: — 
(全長70mm/全福25mm)
ギミック: サスペンション

VEHICLE

ブランド:  いすゞ
車種:    エルフ(6代目 初期)ST系グレード ハイキャブ
年式:    2006-2011
エンジン:  4J系4H系(ディーゼル)
ミッション: 5MT?/6MT?/AT(スムーサーEx)
駆動方式:  FR
定員:    3人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
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