【Tomica No.44】マツダ RX-8 パトロールカー【じっくり観察】

RX-8パトカー tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2005年登場、タカラトミーのトミカNo.44「マツダ RX-8 パトロールカー」になります。2004年に警視庁に4台導入されたRX-8をベース車両とする警察車両で、3台が高速隊、1台が通常の警察に所属していました。現在も稼働している車両があるかどうかわかりかねますが、東京銀座の警察博物館の正面玄関に1台展示されているようです。トミカでは大量生産されましたので、これで交通違反もばっちり取締できますね!

*.~.* 記録No-T0045 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、白と黒の警察色。「警視庁」と左右とトランクの3箇所に記載されています。ルーフのパトライトの後部には「0交03」と記載されていますが、実際の車両は「9交機15」のようですからトミカはダミーです。子どもたちが「9交機15」と叫びまわっては困りますものね。

 フロントフェイスはマツダのエンブレムの代わりに警察章が、バンパーグリル内にはフロントのパトライトが赤く2点塗装されています。実車ではバンパーの上にパトライトを装着していますが、トミカで再現すると突起物になってしまうので塗装になっています。ボンネットやバンパーも純正RX-8のもののようでシンプルに仕上がっています。

 リアビューはといいますと、トランクの上に「警視庁」の文字がある以外は警察っぽい表記はありません。マツダのエンブレムをセンターに、左が「mazda」右が「RX-8」のエンブレムがあります。(RX-8後期モデルでは「mazda」は無くなってしまいます。)テールランプは凝った演出でコンビネーションランプ感のあるデザインになっています。黒いので形もイマイチ分かりづらいですね。

 ドアは開きません。観音開きを再現するのは流石に難しいですよね。内装も簡素でダッシュボードおよびセンターパネルはありません。ハンドルがいきなり生えています。フロアシフトが見えますが、こちらは実車ベースですと5MTのようですね。リアシートは省略されずにきちんと実装されており、4人乗りが可能です。

  足回りもみてみましょう。立体感のあるフロント周りは、ダブルウィッシュボーンロアアームクロスメンバーがしっかりと見えます。中心にはマツダお得意のロータリーエンジン、そのままTMからプロペラシャフトまで見えています。ファイナルドライブで左右に分かれてドライブシャフトもハブまでつながっています。マルチリンクサスペンションなので複雑な形状をしていますね。さすが、ベースがスポーツカー。
 トミカとしては長めの約7年半販売され、後継の ルノー メガーヌRS にバトンタッチしています。

ギミック

・SUSPENSION

モデル

 2003年に発売したマツダRX-8をベースとした警察車両で、4台が警視庁に納車されました。いずれも交通機動隊所属で内3台は高速交通機動隊所属だったようです。こちらのトミカは「0交03」と記載されていますので、一般道用と推測していますが、そもそもダミーなのでそこに意味はないかもしれません。ベース車両はRX-8前期型、ベースグレードの5MT仕様。エンジンはロータリー13B-MSP型で210PSです。観音開きのクーペスタイルで、構造としてはかなり珍しい車両です。また、ロータリーエンジンを搭載して量産された最後の車種でもあります。
 ●このページ作成にあたり参考にさせていただいサイト様
http://policecar.nomaki.jp/index.html (Ypy31様)

まとめ

番号:   トミカ No.44
名称:   マツダ RX-8 パトロールカー
販売:   TAKARA TOMY
販売期間: 2005 - 2012/9/14(金)
製造国:  VIETNAM
スケール: 1/59 
(全長74mm/全福30mm)
ギミック: サスペンション

VEHICLE

ブランド:  マツダ
車種:    RX-8(前期モデル)ベースグレード
年式:    2003-2008
エンジン:  13B-MSP 654cc x2 ロータリー(210PS)

ミッション: 5MT
駆動方式:  FR
定員:    4人

※トミカから推定したグレード

警察ミュージアムの場所

ストリートビューで、RX-8パトカーがボンネットを開けているシーンを見られます。

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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