【Tomica No.39】リフマグ油圧ショベル【じっくり観察】

リフマグ tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2001年登場、トミーのトミカNo.39「リフマグ油圧ショベル」です。リフマグとはリフティングマグネットのことで電磁石を使ってくっつけたり離したりする装置ですね。「コマツ」とは言及されていませんが、トミカのベースは1994年に登場しているコマツPC200の6型で、アームがショベルからリフマグに仕様変更されたモデルです。黄色いH鋼もセットです。ちなみに、通常版トミカではないですがPC200-7型のリフマグもトミカには存在するようです。

*.~.* 記録No-T0089*.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは黄緑、コマツのティファナイエローでしょうか。PC200-7と色違うんでしょうかね…。

 真正面から見た場合、円形のリフティングマグネットが存在感を示します。運転席周辺が濃いグレーで塗装されていて実車の雰囲気が出ています。

 運転席のある左側から見てみます。黒くデザインされているのは運転席の周辺だけです。実車はその後方のエンジンルームサイドに「PC200」と記載されていますが、トミカには特に記載されていませんね。オリジナルのNo.9のPC200にはあるので、やはりこのトミカは「コマツ」感を消されている感じです。

 リアを見てみます。こちらもKOMATSUのエンブレムがなくなんだか寂しい感じもします。運転席のリアウインドウは完全に塗装されていますね。

 トミカではこんなにアームを伸ばせますが、実車でトライしたら横転免れない姿勢ですね。笑 車、機械の使用方法はしっかりと守りましょう!

 運転席を覗いてみましたが、特に席は用意されているようではありませんね、今後の展開に期待です。

  足回りはゴム製キャタピラーです。PC200-7型で流用されているのと同じく、No.9になっていて1994年式になっていますね。キャタピラーはちゃんと回りますし、左右が同期して動きます。またこのゴムキャタピラーは簡単には外れません。フルローラカバーも装備されています。

 約8年半販売され、2009年に三菱 ランサーエボリューションX 英国警察仕様にバトンタッチしています。

ギミック

・マグネット
・アーム可動
・クローラ走行

モデル

 モデルとなっているのは、1994年頃にモデルチェンジして登場したAVANCEシリーズPC200の6型です。PC200で4種類、ややロングのPC210で2種類のグレードが用意されていた様ですが、大枠の構造や機能はほぼ同じです。エンジンはコマツ製S6D95L(4.9L直噴ターボ135PS)、機体重量が約15トンの車両です。

まとめ

番号:   トミカ No.39(車体記載はNo.9)
名称:   リフマグ油圧ショベル

販売:   TOMY
販売期間: 2001 - 2009
製造国:  CHINA
スケール: 1/122 
(全長81mm/全福26mm:H鋼除く)
ギミック: マグネット / アーム可動 / クローラ走行

VEHICLE

ブランド:  コマツ
車種:    PC200(6型)
年式:    1994 – 2001(推定)
エンジン:  S6D95L 4.9L 直列6気筒ディーゼル

ミッション: —
駆動方式:  無限軌道
定員:    1人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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