【Tomica No.31】日産ディーゼル クオン【じっくり観察】

UD クオン tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2006年登場、タカラトミーのトミカNo.31「日産ディーゼル クオン」になります。2004年に単車が登場し、ビッグサムに変わりクオンの歴史が始まりました。日産ディーゼルは2006年以降UDトラックスに社名変更されていますが、当時からトラックのエンブレムは「UD」でした。こちらのモデルはTOMICAオリジナルのウイング車です。

*.~.* 記録No-T0069 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、赤ベースのキャブに一般的なウイング車です。

 フロントフェイス、キャブ全体は赤基調、窓枠は黒です。ヘッドライトとポジション灯がシルバーで塗装されていて計3色ですかね。UDのエンブレムはしっかりと描かれています。本来であればグリルの中に「NISSAN DIESEL」のエンブレムが装着されているはずですが流石に小さすぎて非装着です。


 サイドビューも、キャブは赤、窓枠が黒です。窓枠が黒いのは前期型の特徴です。着目したいのは窓枠が”艶あり”ブラックなのに対して、フェンダー部は”艶なし”で再現されているところです。フェンダーは通常ゴムみたいな柔らかい樹脂でできていることが多いので、艶なしが似合いますね。シャシフレームも赤に塗装されています。昔の防錆塗装は赤が多かったのを思い出します。
 左ドアに装備されている安全窓が窓になっていますね!これは驚きです。同じ大型トラックのいすゞGIGAは塗りつぶされていましたので、こんなところで差別化が図られているのを発見できました。

 ウイング車です、ギミックとして両側ウイングが開きます。ある程度の硬さがあるので途中で留めることもできます。こどもたちは何を積んで遊ぶのでしょうね。

 リアビューは一般的なパネルバンです。潜り込み防止バーが装着されています。3つの正方形のリアコンビネーションランプは伝統的というか昔ながらの雰囲気を感じます。最近は色々オシャレなテールを付けているトラックが増えましたね。

 運転席は特に再現されていません。

  足回りもみてみましょう。と言いたいところですが大型トラックは足回り再現は無いようです。他のトミカはこだわっているので、いつの日か6×4,6×2の表現やリーフサス、エアサス、トラニオンなど再現される日を楽しみにしていましょう。
 約6年半販売され、2012年に後継の UDトラックス コンドル へとバトンタッチしています。

ギミック

荷台ルーフ開閉

モデル

 モデルとなっているのは2004年に登場した日産ディーゼルの大型トラック クオン。単車系から順次投入され、前代ビッグサムに変わって新しい時代へとつないでいきます。特にトラクタヘッドを中心に大型車で人気があるメーカーですね。13L又は9.2Lの直6エンジンを搭載し、かつてのV型エンジンは搭載されていません。カーゴ系のトラックは最近では4軸底床車が多くなりましたね。ベーシックな3軸のこちらのトラックは今後逆に珍しくなっていくかもしれません。

まとめ

番号:   トミカ No.31
名称:   日産ディーゼル クオン
販売:   TAKARA TOMY
販売期間: 2006/02/18(土) - 2012/07/20(金)
製造国:  VIETNAM
スケール: — 
(全長76mm/全福25mm)
ギミック: 荷台ルーフ開閉

VEHICLE

ブランド:  日産ディーゼル
車種:    クオン(初代前期)
年式:    車両:2001-2006(’06以降UDトラックス) 
エンジン:  GE13系(13L)MD92系(9.2L)(共にディーゼル)
ミッション: 主にESCOT-Ⅳ
駆動方式:  6×2(CD) /[ 6×4(CW)…CWのウイング車って存在するのでしょうか?]
定員:    2人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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