【Tomica No.19-5】スズキ アルト【じっくり観察】

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tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2005年登場、トミーのトミカNo.19「スズキ アルト」です。アルトが6代目にフルモデルチェンジしたタイミングでの登場で、前期型(’04-’06)のデザインとなっています。この世代のアルトには3ドア車がなく、このトミカと同じ5ドアのみとなっています。

*.~.* 記録No-T0101*.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングはグリーンメタリック。ほんのりとメタリックが光ります。発色が良い緑ではなく、比較的シブい色となっています。






【①FRONT VIEW】
 正面からみると一見単色塗装です。前から見ると正方形に近いヘッドライトはメッキプレートで再現されています。その間に位置するフロントグリルは樹脂ですがボディカラーと同じ色にデザインされ、実車と同じ48穴が小さい点々でデザインされています。バンパーのロアグリルは、実車でもボディ同色カラードバンパーとなっており、トミカと同じ。シンプルな作りに見えますが、実車を忠実に再現されています。




【②LEFT VIEW】
 左側から見てみます。コチラもとてもシンプルに再現されていますが、フェンダーの造形やフェンダーウインカーの造形など細かな点も忘れずに再現されています。また、塗装でもワンポイント。リアドアのウインドウピラーがブラックに塗装されています。ドアサッシュはカラードなのに対し、この細いピラーだけがブラックになっているのは実車さながらです。カラードドアハンドルとなっていますから、バン系グレードではなさそうです。






REAR VIEW】
 リアを見てみます。ハッチが開閉します。リアウインドウはグレーのスモークウインドウ。この最上部、実車では室内側にハイマウントストップランプが装備されていますが、スモークで見えませんね。パッと見では気が付かないのですが、テールライトの中央部に半月形のウインカーが造形されています。2007年登場のピノではそういった造形はないので、そのあたりは意識して作り分けされているようです。






【④INTERIOR】
 インテリアについては珍しくハッチから撮影してみました。丸いエアコンダクトが2つセンターパネルの上部にのぞいています。暗いですがフロアシフトで、サイドブレーキも再現されています。ハンドルは小さなインパネから伸びており、ハンドル本体の造形は特に無く、キノコ型となっています。






【⑤UNDER VIEW】
  裏面を見てみます、足回りも見てみましょう。前後サスペンションが再現されていて、フロントはストラット、リアはスズキのI.T.L。リアはシンプルなデザインとなっているのでFF仕様でしょう。フロントエンジン部から伸びるエキゾースト、長めの太鼓がついているマフラーなど細かいですが再現されています。




【NEXT TOMICA】
 本家アルトのマイナーチェンジまでの約2年販売され、2007年に ダイハツミラにバトンタッチしています。その代わりと言ってはなんですが、2007年にはOEM供給先でもある日産ピノがトミカにて登場しています。

ギミック

・リアハッチ開閉
・SUSPENSION

モデル

 モデルとなっているのは、6代目スズキアルト登場型の前期モデル。2004年に登場し、2006年のマイナーチェンジまで販売されていました。5代目まで存在していた3ドア系モデルは廃止され、バンを含めた全車が5ドアになっています。また、OEM供給先としては、前期モデルではマツダのキャロルとして提供されています。ピノは後期モデルから。

まとめ

番号:   トミカ No.19-5
名称:   スズキ アルト

販売:   TOMY
販売期間: 2005 - 2007
製造国:  CHINA
スケール: 1/57 
(全長58mm/全福26mm)
ギミック: サスペンション/リアハッチ開閉

VEHICLE

ブランド:  スズキ
車種:    アルト(6代目 前期)
年式:    2004-2006
エンジン:  K6A 直3 0.66L

ミッション: 4AT/5MT
駆動方式:  FF
定員:    4人

※トミカから推定したグレード


レア度を調べる?今おいくら?

 古いトミカですので今手に入れられる?と気になりましたので調べてみました。(投稿日時点、送料未考慮)
下記は印象ですが…

・ヤフオクの中古品だと箱なしで500円~、箱ありだと1000円程度。
・メルカリの方が若干高値で取引されている印象ですが、箱あり:1800円前後~。
・楽天だと中古で1870円が最安値ですね。

コチラのトミカは通常版より初回限定カラーの赤色のほうがマーケットに存在している印象です。
グリーンは案外貴重かもしれません。お手元にある皆さんは是非大切になされてください。


記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
ご了承ください。

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