【Tomica No.109】三菱 トライトン【じっくり観察】

トライトン tomica
tomica じっくり観察

みなさま こんにちは

 本日、記録に残しておきたいミニカーは、2010年登場、タカラトミーのトミカNo.109「三菱 トライトン」になります。こちらのモデルは三菱の世界戦略車の一つ、ミッドサイズSUVのトライトンです。トライトン本家は2005年に初登場し、タイから販売が始まりました。2006年に日本モデルが登場し、3色での販売がスタート、日本ではボンネットトラックという扱いでした。トミカとしては1972年ダットサントラック以来のピックアップトラックです。こちらは2009年のマイナーチェンジ後のモデルが採用されています。

*.~.* 記録No-T0061 *.~.*

ミニカー本体

 ミニカーのカラーリングは、青色。ディープブルーマイカでしょうか。

 フロントフェイス、ヘッドライトが塗装ではなく樹脂ですね。この手のヘッドライトは違和感がある場合がおおいですが、このモデルは結構いい感じに収まっている気がします。三菱のエンブレムがセンターに光ります。バンパーの両端にはフォグ穴があります。グリル部分は造形も入っていて立体感があります。フェンダーも実車通りに黒になっています。

 タイヤが特殊な仕様になっています。ピックアップトラックを表現する上で結構重要な要素になっていると思います。給油口の蓋のデザインが造形されてますね。サイドビューだと荷台部分の比率がよくわかります。

 リアビューは左側に「TRITON」のエンブレム、センターにある凹凸はリアのアオリを開けるノブとテールランプの機構です。三菱のエンブレムがその下に描かれていますね。2列目の後ろにある窓は黒い塗装で表現されていますね。それから荷台下のアンダーバーが設置されていますね。

 窓から車内をのぞきます。そういえば、ドア開閉しないですが窓があいていますね。インパネの造形も結構凝っています。ハンドル前インパネ、センターパネルにはナビとその両サイドのエアコングリル、サイドブレーキとその横のドリンクボックスもあります。そして2本のフロアシフトの両方がありますね。左がATのフロアシフト、右が2WD/4WDとハイロー切り替えですね。

  足回りも見てみましょう。フロントアクスルはアンダーカバーで隠されていますが、ダブルウィッシュボーンの雰囲気を感じます。トランスミッションの後方のトランスファーがあり、プロペラシャフトが大きいデフに繋がります。リアのリーフサスは4枚が立体的に表現されています。マフラーの太鼓は結構前側に付いていますね。海外仕様だとマフラーを後まで伸ばさなくていいから何でしょうかね。

 約3年販売され、2013年に後継の フォルクスワーゲン ポロ へとバトンタッチしています。実車は2010年にマイナーチェンジしておりこのモデルはとても短命に終わっています。

ギミック

SUSPENSION

モデル

 モデルとなっているのは三菱 トライトン、2009年のマイチェン後の中期型です。日本での販売はマイチェン前も含め2005年から2014年、全数タイはチョンブリー県(パタヤの近く)で生産されています。このモデルは2010年にまたマイナーチェンジがあり、フェンダーが車体と同色になっています。そもそも日本でピックアップトラックの市場はとても小さく、購入可能なモデルも数えるほどしか有りません。そういう意味ではとても貴重な存在です。とはいえ、日本投入モデルは4ATのガソリン車のみということで、5年で1800台しか売れなかったそうです。

まとめ

番号:   トミカ No.109
名称:   三菱 トライトン
販売:   TAKARA TOMY
販売期間: 2010/05/15(土) - 2013/08/16(金)
製造国:  VIETNAM
スケール: 1/66 
(全長75mm/全福28mm)
ギミック: サスペンション

VEHICLE

ブランド:  三菱
車種:    トライトン 中期型(2009) 日本モデル
年式:    2009年2月-2010年4月
エンジン:  6G74 3.5L V型6気筒
ミッション: 4AT
駆動方式:  4WD
定員:    5人

※トミカから推定したグレード

記載内容については十分注意を払っておりますが、
誤植が含まれている可能性があります。
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