歴代日産 ウイングロードを探そう!【Street Viewで、車種見分け方研究】

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NISSAN車種見分け方研究

GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の日産 ウイングロードを探します。

NISSAN WINGROADは、サニーとADの乗用車を統合して1996年に登場しました。初代から2代目前期モデルまでは赤い専用のエンブレムが付されていました。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。

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掲載頁世代/モデル発見場所
1頁 初代 (’96-’99)
2代 前期 (’99-’01)青森県
2代 前期 AERO (’99-’01)群馬県
2代 後期 (’01-’05)秋田県
2代 後期 AERO (’01-’05)富山県
2代 後期 RIDER (’02-’05)香川県
2頁 3代 AUTHENTIC (’05-’18)長野県
3代 with Aero (’05-’18)東京都
3代 RIDER (’05-’18)福岡県

初代 Y10型 (1996-1999:捜索中)

2代 Y11型 (1999-2005)

前期 (1999-2001)

2代目でも前代の印象を残しつつ、フォグ穴が円形に、ボンネットにWをモチーフにしたエンブレムが装着されています。

 AERO

2代目前期、エアロ装着モデルです。グリルやエンブレムはそのままに、スタイリッシュなエアロバンパーが装着されています。

後期 (2001-2005)

後期型になり、大きく印象を変更。ヘッドライト形状も変更され、エンブレムも日産のCIがグリル内センターに装着されています。

 AERO

後期型になり、エアロ仕様は標準とあまり印象が変わらないものに変更されています。

 RIDER (2002-2005)

2001年のマイチェン後の後期型が2002年に登場しました。グリル、ロアグリルともにメッキフィン仕様です。

○大型ヘッドライト装着の3代目は次のページ。

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