
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の日産 ティーダを探します。

NISSAN TIIDAは、世界戦略車の一つとして2004年に登場し、世界中で販売されているモデルです。日本では2012年に初代の終了とともに姿を消していますが、海外ではその後も継続して販売されています。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 初代前期 (’04-’08) 初代前期 AXIS (’04-’08) 初代後期 (’08-’12) 初代後期 AXIS(’08-’12) | 兵庫県 長野県 愛知県 山口県 |
初代 (2004-2012)
前期 (2004-2008)

登場モデルです。バンパー開口部が大きく全体的に黒が幅を利かせているデザインになっています。サイドミラーがドアパネルに付いている点も特徴と言えそうです。
推定
TYPE: AXIS
特徴
発売当初からラインナップされていたオーテックによる特別仕様車「アクシス」。ライダーシリーズのようなメッキ調スタイルで、水平ラインを大事にしたデザインとなっています。
後期 (2008-2012)

後期型になり、フォグ穴が丸形で独立しています。また、グリルも格子状で、モデルによっては上下部分がメッキ仕様になっています。
後期 AXIS (2008-2012)

AXISも後期モデルになりました。一直線に水平ラインを描くライダーシリーズのデザインとは異なり、バンパーを3分割したデザインになっています。
【関連車種】
・NISSAN TIIDA LATIO(セダン)
・NISSAN NOTE(事実上の後継:国内)

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【バーチャル散歩シリーズのお断り】
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