
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の『スズキ スペーシア』を探します。

SUZUKI SPACIAは2013年にPALETTEの後継として登場した軽トールワゴンです。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 初代 前期 (’13-’15) | 青森県 |
初代 前期 CUSTOM (’13-’15) | 群馬県 | |
初代 後期 (’15-’17) | 宮城県 | |
初代 後期 CUSTOM (’15-’17) | 沖縄県 | |
初代 後期 CUSTOM Z (’16-’17) | 沖縄県 | |
2頁 | 2代 (’17-) | 長崎県 |
2代 CUSTOM (’17-) | 奈良県 |
初代 MK32/42型 (2013-2018)
前期 (2013-2015)

登場モデル。すべてのピラーがブラックで、フロントグリルもボディ同色で塗装されているシンプルなデザインになっています。
前期 CUSTOM (2013-2015)

ベースモデル発売から4ヶ月後、CUSTOMシリーズが発売されます。ヘッドライトが細く、ダークな印象のグリルが装着されています。
後期 (2015-2017)

後期型になりバンパー開口部はほぼ長方形になっています。グリルとバンパーの間にメッキバーがデザインされ、表情に少し変化が与えられているようです。
後期 CUSTOM (2015-2017)

後期のCUSTOM系も細いヘッドライト、メッキグリルにエアロバンパーというアグレッシブな姿になっています。
後期 CUSTOM Z (2016-2017)

2016年に登場したCUSTOM Z。CUSTOM系の中でも「Z」系については独自のフェイスを持っており、三段のメッキグリルを有する巨大なバンパーが特徴です。
○独特の顔つきの2代目は次のページ。
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