【軽オープン】歴代のホンダ S660を探そう=6種類=【SV車種研】

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HONDA車種見分け方研究

➣HONDA S660


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◆HONDA S660 ホンダ S660ってどんなクルマ?

 
 ✐✐基本的なイメージ
  ・軽自動車規格のツーシーター、オープンカー。
  ・ビート以来19年ぶりのモデルで、MRレイアウトで高い走行性能を持つ。 

 ✐✐販売期間
  ・2015年 ~ 2022年

◆S660の見分け方ポイント

※グーグルマップの連続埋め込みによるバグを防ぐために、適度にページを区切っています。

掲載頁世代/モデル発見場所
1頁 前期 (’15-’20)
前期 Modulo Aero (’16?-’20)
前期 Modulo Aero & Spoiler (’16?-’20)
前期 Modulo X (’18-’20)
後期 β (’20-’22)
後期 Modulo X(’20-’21)
茨城県
埼玉県
神奈川県
岡山県
東京都
岡山県

 ※日本国内のストリートビューを放浪中です。

(2015-2022)

 前期 (2015-2020)

推定

TYPE:  -
COLOR: Flame Red

特徴

 登場モデルです。直列3気筒660ccのターボエンジンを搭載。MRレイアウトのツーシーターオープンカーです。αとβというグレード体系となっており、αが上位グレードという位置づけ。軽自動車ながら6MTの設定がある貴重なモデルとなっています。α/βの外観上の見分けは難しいです。

推定

TYPE: with Modulo Aero
COLOR: Premium Star White Pearl

特徴

 Modulo Xが登場する以前から、Moduloからエアロバンパーが登場しています。コンプリートカーではなく、アクセサリーパーツとしての位置づけです。

推定

TYPE: with Modulo Aero
COLOR: Premium Star White Pearl

特徴

 Modulo フルエアロで大型スポイラーまで装着した気合の入った1台。

推定

TYPE: Modulo X (’18-)
COLOR: Premium Star White Pearl

特徴

 Modulo X第5弾。ホンダ純正のコンプリートモデルです。専用のエクステリアが特徴で、フロントのエアロバンパーはLEDライトが並ぶデザインです。

 後期 (2020-2022)

推定

TYPE: β
COLOR: Alabaster Silver Metallic

特徴

 後期型は2020年に登場。フェンダーウインカーはミラーへと移設され、スッキリとした印象に。バンパー両側に縦型に開いたダクトにエアロパーツがついているαに対し、βでは前期型と同じ形状となっています。フロントウインドウ枠がボディ同色の塗装となっているのが後期型の特徴でもあります。

推定

TYPE: Modulo X
COLOR: Carnival Yellow Ⅱ

特徴

 後期型は2020年に登場。後期型のModulo Xはほぼ同時にマイナーチェンジ。こちらのエアロパーツはModulo X純正ではなく、追加キットでしょう。2021年、最後の特別仕様車Modulo X Version Zが登場。ホンダエンブレム、アルミホイール等がブラック基調の特別カラーとなっています。


【関連車種】
・HONDA BEAT (事実上先代)
DAIHATSU COPEN (競合車)


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