
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の『ダイハツ ミラジーノ』を探します。

DAIHATSU MIRA GINOは、ミラ4代目で設定されていたミラクラシックの後継車として、5代目ミラから派生する形で1999年に登場しました。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 初代 前期 (’99-’00) 初代 後期 (’00-’04) 2代 (’04-’09) 2代 MINILITE (’04-09) |
長崎県 島根県 岐阜県 神奈川県 |
初代 (1999-2004)
前期 (1999-2000)
TYPE: -
COLOR: -
グリルはフィンが6本の前期型です。ターボモデルではボンネットダクトが装備されるスポーティな外観になっています。
後期 (2000-2004)
TYPE: -
COLOR: -
後期型が2000年に登場。グリルフィンが5本になります。前期型に比べると見かける台数がぐっと減ってしまうのはどう言う具合なのでしょう。
2代 (2004-2009)
TYPE: -
COLOR: Ruge Red Cristal Metallic
2004年、フルモデルチェンジ。曲線が増えクラシック感は少し薄れたようですが、丸形ヘッドライトにグリルフィンは水平で、メッキ調3本スタイル。先代の印象を少し残しています。
TYPE: MINILITE
COLOR: Ruge Red Cristal Metallic
イギリスのミニライト社とのタイアップで先代から設定されているグレードで、2代目は独立したグレードとして当初から設定されています。専用デザインのメッキ調メッシュグリルで、フォグの位置がスポイラーになっています。
【関連車種】
・DAIHATSU MIRA CLASSIC (先代)
・DAIHATSU MIRA GINO 1000 (1000ccのエンジンを搭載したミラジーノ)
・DAIHATSU MIRA (派生元)

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【バーチャル散歩シリーズのお断り】
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