
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の『トヨタ マークX』を探します。

TOYOTA MARK Xは2004年にマークⅡの後継として登場したミドルサイズセダンです。一斉を風靡したスポーティセダンですが、セダン人気低迷を受けマークⅡからの長い歴史にも2019年に終止符が打たれてしまいます。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 初代 前期 (’04-’06) 初代 前期 MODELLISTA VERTIGA (’04-’06) 初代 後期 (’06-’09) |
愛媛県 長野県 福岡県 |
2頁 | 2代 前期 (’09-’12) 2代 中期 (’12-’16) 2代 中期 MODELLISTA (’12-’16) 2代 後期 (’16-’19) 2代 後期 GR SPORT (’17-’19) |
和歌山県 長野県 長崎県 北海道 神奈川県 |
初代 (2004-2009)
前期 (2004-2006)

登場モデルです。Xのエンブレムが象徴的なモデルで、3つの円を組み合わせたような珍しい形のヘッドライトや、4本フィンのメッキグリルが特徴的です。
MODELLISTA VERTIGA (200?-2006)

モデリスタのエアロパーツ「ヴェルティガ」装着の1台。
後期 (2006-2009)

後期モデルとなり、グリルが3本フィンに変更されています。またミラーウインカー採用となり、フェンダーウインカーは消滅しました。
○「X」が更に強調された2代目は次のページ。
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