
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の『トヨタ ハリアー』を探して変遷を確認していきたいと思います。

TOYOTA HARRIERは高級クロスオーバーSUVの先駆けとして1997年に登場し、レクサスブランドが独立して久しい現在でもハリアーは高級SUVとしての地位を維持し続けています。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 初代 (’97-’03) | 千葉県 |
2代 (’03-’13) | 沖縄県 | |
2頁 | 3代 前期 (’13-’17) | 岐阜県 |
3代 前期 ELEGANCE”G’s” (’14-’17) | 東京都 | |
3代 後期 (’17-’20) | 茨城県 | |
3代 後期 MODELISTA AEROKIT Ver.1 (’17-’20) | 千葉県 | |
3代 後期 MODELISTA AEROKIT Ver.2 (’17-’20) | 埼玉県 | |
3頁 | 4代 (’20-) | 奈良県 |
4代 MODELISTA AVANT EMOTIONAL STYLE (’20-) | 福島県 |
初代 (1997-2003)

登場モデルです。登場以来長年親しまれた鷹のマークがグリルセンターに輝きます。マイナーチェンジは行われていますがパット見で外観変化を捉えるのは難しいです。
2代 (2003-2013)

2代目となりクーペSUVのような雰囲気も見え始めます。ヘッドライトは目尻の鋭い三角形に。グリルは縦のラインは維持し、鷹のマークも光ります。
2代目ハリアーにはハイブリッドモデルが存在し、フォグライトが丸型になるなど独自デザインとなっていました。
○細いヘッドライトで印象がガラリと変化。3代目ハリアーは次のページ。
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