
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の『ホンダ フィットシャトル』を探します。

HONDA FIT SHUTTLEは、2代目フィットをベースにステーションワゴン化したモデルで、エアウェイブの実質的後継車として2011年に登場しています。ハイブリッドとガソリンのモデルがありますが、それぞれで異なる顔つきとなっています。後継車はシャトルとなりますが、シャトル登場の前となる2015年には早々とフィットシャトルの販売は終了されています。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 前期 (’11-’13) 前期 HV (’11-’13) 後期 HV (’13-’15) |
青森県 静岡県 茨城県 |
2011-2015
前期 (2011-2013)
TYPE: -
COLOR: Premium Deep Moca Pearl
登場型です。2代目フィットと似た顔つきですが、ホンダの「H」エンブレムが囲われるような独自デザインのグリルとなっています。こちらはハイブリッドとも異なるのでひと目でガソリン車とわかるようになっています。オプションカラーのプレミアムディープモカ・パールでしょう。
TYPE: HIBRID
ハイブリッドの登場型です。2代目フィットと似た顔つきでグリルもフィットハイブリッドと同様の蒼光りするプレートタイプです。バンパーは独自デザインとなっており3分割スタイルでフォグライトは内寄せされています。
後期 (2013-2015)
TYPE: HIBRID
2013年マイナーチェンジ。グリルが下に少し彫り込んだデザインとなり太いプレートタイプになります。バンパーはダンベル型に近く、フォグ穴部分が大きく取られたデザインとなっています。
【関連車種】
・HONDA AIRWAVE (先代)
・HONDA SHUTTLE (後継車)

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【バーチャル散歩シリーズのお断り】
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