後期 (2010-2013)

後期モデルとなり、五角形を意識したデザインに近づいていきます。バンパー形状が大きくUを描くデザインに、グリルはメッシュで少し浮き出したような雰囲気に。
Hybrid

後期モデル登場と同時に、ハイブリッドモデルが登場します。ハイブリッドモデル専用グリルとして中央にデザインのあるメッキグリルが採用されています。登場時はフェンダーの「HYBRID」エンブレムはなく、グリルだけが外観的判断基準になりそうです。
RS

後期モデルとなり、RSもマイナーチェンジしています。RSについては引き続きブラックアウトタイプのヘッドライトが採用されています。またワイドな印象のバンパーデザインに変更されています。
○世界のコンパクトカーを目指した3代目は次のページ。
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