
GoogleMapという壮大なオープンワールドで歴代の三菱 eKワゴンを探します。

MITSUBISHI eKワゴンは、2001年に登場したトールワゴンでミニカトッポよりも小型の軽自動車です。eKシリーズの旗艦モデルとして派生モデルが続々と登場しています。

各世代・モデルの外観上の見分け方のポイントも書いておきたいと思います。
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掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
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1頁 | 初代 前期 (’01-’03) 初代 後期 (’03-’06) 2代 前期 (’06-’08) 2代 後期 (’08-’13) |
長野県 – 青森県 静岡県 |
2頁 | 3代 前期 (’13-’15) 3代 後期 (’15-’19) 4代 (’19-) |
長野県 青森県 石川県 |
初代 (2001-2006)
前期 (2001-2003)

登場型です。今まで三菱にない新しい雰囲気のモデルです。
後期 (2003-2006:捜索中)
2代 (2006-2013)
前期 (2006-2008)

2006年に2代目が登場。ヘッドライトが内側によった五角形となり、T型のグリルはカラード仕様となっています。
後期 (2008-2013)

2008年のマイチェンでは、フロントグリルが細い格子状のデザインとなりました。バンパーのロアグリルも格子状です。
○日産と三菱の合弁会社設立後のモデルとなった3代目は次のページ。
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