+歴代トヨタ ダイナを探そう！=16種類=【Street Viewで、車種見分け方研究】

2016年、2トン型のみがフルモデルチェンジしH型のフロントグリルのデザインである8代目となります。ナンバープレートはバンパーのセンターに装着されます。2011-2016の間については1t系は7代目「五」が生産されています。

2トン系ダブルキャブです。

このあたりから非常にややこしくなってきますが、1t系は8代目となることなく同じデュトロの新型キャブに変更されていきます。1tと2tの見分けがつかないということは、7代目、8代目と書かざるを得ません…。なお、ミリ波レーダー装着によりナンバープレートは運転席側に寄せられています。

2019年、デュトロのマイナーチェンジに合わせて外観が大きく代わります。比較的高さのあるヘッドライト、Uをひっくり返した∩型2段のフロントグリルとなっています。