➣HONDA CIVIC
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◆HONDA CIVIC
ホンダ シビックってどんなクルマ?
✐✐基本的なイメージ
・車名別世界販売台数5位と言う、世界中で販売される戦略車で長寿モデル。
・トヨタカローラ以上に走行性能にこだわった1台。
・セダン、ステーションワゴン、クーペなど様々な派生モデルがある。
※各派生モデルは別の機会に。
✐✐販売期間
・1972年 ~ 現在
◆シビックの見分け方ポイント
※グーグルマップの連続埋め込みによるバグを防ぐために、適度にページを区切っています。
掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
---|---|---|
1頁 | 初代-3代 (’72-’87) 4代前期 (’87-’89) 4代後期 (’89-’91) 5代 (’91-’95) 6代前期 (’95-’98) 6代後期 (’98-’00) 7代前期 (’00-’03) 7代後期 (’03-’05) 8代前期 (’05-’08) 8代後期 (’08-’10) 10代前期 HB (’17-’20) 10代前期 Sedan (’17-’20) 10代後期 (’20-’21) 11代 (’21-) |
– – 福井県 – 岩手県 – 茨城県 新潟県 愛媛県 茨城県 大阪府 山形県 – – |
※日本国内のストリートビューを放浪中です。
初代-3代 (1972-1987):捜索中
4代 (1987-1991)
前期 (1987-1989):捜索中
後期 (1989-1991)
TYPE: SEDAN(Super Extra)
現在発見できているシビックで最古のモデルです。セダンをシビックフェリオと呼ぶのは次の5代目からです。4代目はシビックのセダンとなります。
5代 (1991-1995):捜索中
6代 (1995-2000)
前期 (1995-1998)
TYPE: -
6代目はEG型と呼ばれるモデルです。セダンタイプはシビックフェリオとして名称が付けられています。先代よりもヘッドライトが高さを増してやや柔らかい印象に。
後期 (1998-2000):捜索中
7代 (2000-2005)
前期 (2000-2003)
TYPE: -
6代目はEU型と呼ばれるモデルです。日本国内は5ドアのみ販売されていました。
後期 (2003-2005)
TYPE: -
後期型です、大きなプレートタイプだったフロントグリルは3本フィンタイプに変更され、バンパーも皿型のロアグリルにデザイン変更されています。
8代 (2005-2010)
前期 (2005-2008)
TYPE: -
8代目はセダンのみの設定です。ハッチバックはフィットに統合されてラインナップから消え、シビックフェリオの名称は終了、シビックはセダンになりました。前期型のバンパーは逆ハの字型に3分割タイプです。
後期 (2008-2010)
TYPE: -
後期型です、前期型と非常によく似たデザインですが、バンパーがハの字型に変更されています。
9代 ▶ GRACE
9代目はグレイスとして登場し、一旦シビックのラインナップは終了となります。
10代 (2017-2020)
前期 (2017-2020)
TYPE: Hatch Back
2017年、再びシビックとして日本に導入されます。ハッチバックとセダン、それにタイプRが設定されており、それぞれ異なるフェイスが設定されています。
TYPE: SEDAN
セダンタイプのフェイスはフォグガーニッシュがハッチバックよりも小ぶりで、グリルからヘッドライト上部に伸びるプレートもメッキで高級感を演出したデザインとなっています。
後期 (2020-2021):捜索中
11代 (2021-):捜索中
【関連車種】
・HONDA CIVIC FERIO (派生モデル:セダン)
・HONDA CIVIC SHUTTLE (派生モデル:ステーションワゴン)

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記載の年式は目安です。
【バーチャル散歩シリーズのお断り】
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