【SW】歴代のホンダ アコードワゴンを探そう=6種類=【SV車種研】

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HONDA車種見分け方研究

➣HONDA ACCORDWAGON


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◆HONDA ACCORDWAGON
 ホンダ アコードワゴンってどんなクルマ?

 
 ✐✐基本的なイメージ
  ・フロント部分はアコード(セダン)と共通で、後部が専用設計となっているステーションワゴン。
  ・後部ドアの傾きがユニークなため、アコードワゴンの独自性を感じることができる。
  ・


 ✐✐販売期間
  ・1991年 ~ 2008年(アコードツアラーへ引き継ぎ) 

◆アコードワゴンの見分け方ポイント

掲載頁世代/モデル発見場所
1頁 初代 (’91-’94)
2代前期 (’94-’95)
2代後期 (’95-’97)
3代前期 (’97-’00)
3代後期 (’00-’02)
4代前期 (’02-’05)
4代後期 (’05-’08)

岩手県
千葉県
栃木県
栃木県
大阪府
茨城県

初代 (1991-1994)

捜索中…

2代 (1994-1997)

✽前期 (1994-1995)

推定

TYPE:  -
COLOR: Bordeaux Red Pearl

特徴

 1994年にモデルチェンジとなります。ボディカラーは3色の設定です。前期型はホンダの「H」のマークがボンネットに付けられていて、グリル自体は1本フィンタイプのものとなっています。


✽後期 (1995-1997)

推定

TYPE:  -

特徴

 短いサイクルながら95年にマイナーチェンジ。ホンダエンブレムがグリル内に収められるようになります。

3代 (1997-2002)

✽前期 (1997-2000)

推定

TYPE:  -
COLOR: Cayman White Pearl

特徴

 セダンモデルチェンジの1ヶ月後、ワゴンもフルモデルチェンジとなりました。コンセプトは初代から大きく変わらず、シャープな印象のフロントフェイスです。リアハッチ部分の傾斜がユニークで大きなウインドウとなっています。フロントグリルは2本フィンスタイル。


✽後期 (2000-2002)

推定

TYPE:  -
COLOR: Nighthawk Black Pearl

特徴

 後期型となりメッシュタイプのグリルに変更されています。

4代 (2002-2008)

✽前期 (2002-2005)

推定

TYPE:  -
COLOR: Premium White Pearl

特徴

 4代目は大きくコンセプトの変わったセダンと合わせてモデルチェンジ。サイズもかなり大型化しています。フロントグリルは5角形のグリルでホンダの他の車種と合わせたデザインに。フィンは細い1本タイプです。


✽後期 (2005-2008)

推定

TYPE:  -

特徴

 アコードとともにフロントはマイナーチェンジされます。バンパーデザインが変更されており、フォグガーニッシュがロアグリルに近い位置に。両サイドがすこし絞られたような印象になります。通常のグリルは太いウイング上のフィンタイプに。

○4代目以降はアコードツアラーという名称に変更されました。


【関連車種】
・HONDA ACCORD AERODECH (事実上の先代、3ドアモデル)
・HONDA ACCORD (セダン)
・HONDA ACCORD TOURER (後継)


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記載の年式は目安です。
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