➣HONDA ACCORD TOURER


◆HONDA ACCORD TOURER
ホンダ アコードツアラーってどんなクルマ?
✐✐基本的なイメージ
・ステーションワゴン市場低迷の中、欧州向けとして開発され、日本にも投入されたモデル。
・アコードワゴンの後継として登場したが、欧州の名称に合わせてアコードツアラーとなる。
✐✐販売期間(日本)
・2008年 ~ 2013年
◆アコードツアラーの見分け方ポイント
掲載頁 | 世代/モデル | 発見場所 |
---|---|---|
1頁 | 前期 (’08-’11) 後期 Type-S (’11-’13) |
栃木県 静岡県 |
(2008-2013)
前期 (2008-2011)
推定
TYPE: -
特徴
セダンとともにフルモデルチェンジしたアコード。アコードツアラーの名称で日本でも登場です。細いヘッドライトは目頭が尖っており、5角形のグリルにはメッキのフィンが3本添えられています。前期型の特徴であるバンパーデザインは、口角の上がった3分割タイプのデザインです。
後期 (2011-2013)
推定
TYPE: Type-S
COLOR: White Orchid Pearl
特徴
後期型です。フロントフェイスはキープコンセプトですが、バンパーのフォグガーニッシュデザインが、口角上がりではなく、水平方向に絞ったデザインに。リップスポイラー、サイドスカート、リアアンダーでエアロ仕様のType-Sですね。ホイールも純正で専用デザインの18インチアルミホイールとなっています。
○アコードワゴンの歴史はここで終了。後継は5年の空白を経てジェイドが登場します。
【関連車種】
・HONDA ACCORD (派生元)
・HONDA ACCORDWAGON (先代)
・HONDA JADE (後継)



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